読書ログ No.6 プロフェッショナルの条件
ドラッカーの書である 「プロフェッショナルの条件」を読んだ.
この本では世の中の社会の変化とどうしたら生産性が向上するか
強みをどう生かすかなどが分析的に書かれている.
この本では学ぶべき考えや手法がいっぱいあるが
特に印象があるのは
「貢献できることは何か」という問いと
自分が望む成果と実際の成果を比べるフィードバック分析など
今後アクションとして行いたいことが書かれていたことだ.
何回か読んで考え方など学びたいと思う.